× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
今年長いことこの曲の詳細を探し続けて、ようやく発見できたのでここに自分のメモがわりに書いときます というか、今までいろんな記事書いてきたけどライブソロをこんな感じにを取り上げるのは初めてですね。まぁ細かいことは気にしない yesとABWHの話をすればもう長くて長くてあれなので、ものすごい簡略的に紹介 プログレッシブ・ロック(所謂プログレ)の代表的存在であり、yes、King Crimson、Emerson, Lake & Palmer、Pink Floydの4つのバンドをまとめて「プログレ四天王」と称されたりしてます 因みにプログレッシブ・ロックというのは、60年代後半にイギリスから発生したロック音楽のジャンルのひとつで、とりあえず個性的すぎてジャンル分けが難しいバンドのこと ゲーム音楽にも非常に影響が大きい ABWHも例にもれず、変調子を多用した複雑な構成、超絶技巧曲、コンセプトアルバム、長時間の大作、演奏を重視したインストゥルメンタルといった特徴がある Keybordのカレー大好きリック・ウェイクマンの人間離れした技術は、この動画を観ていただければよくわかると思います 2:47から本気 前々から紹介したかったけれど、ABWHに辿りつかずに悶々と半年過ごしてやっとこの前たどり着いたので、紹介に至ります。プログレとかゲーム音楽好きの俺にはたまんねぇ おまけ リック・ウェイクマンソロ レコード音源 Yes 「Close to the Edge」 閃光、結晶などと訳されているからこの曲も「危機」と邦題がついてるけど、直訳すると瀬戸際だよね。まぁどうでもいいか Yesの最高傑作と称される作品 なるほど、たしかにこれは素晴らしい PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |