× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
一部の人には、アンパンマン没キャラかるたのテーマでお馴染み。 ジャンルであるファンコットはインドネシアの首都ジャカルタの歓楽街であるコタ地区で誕生した、ダンドゥットなどのハウス・リミックスをベースにしたテンポの速いダンスミュージックです。 日本で2009年に発見当初され、Funky kotaと呼ばれてましたが、現在ファンコット(Funkot)という呼び方が一般的だとか。 友人のインドネシアの人に聴いてみましたが知らないと言っていたので結構マイナーなグルーブなのかもしれません。 人物に関しての詳細は以下より。 Rooftop 2016年8月号インタビュー 90年代末、大学在学中よりクラブDJとして活躍し、ユニット『LEOPALDON』におけるナードコアムーブメントの牽引や、インドネシアクラブ音楽『Funkot』の日本における伝道師として知られ、トークではメジャーシーンであるTBSラジオでのレギュラー番組も多数。 2014年末、37歳にしてリリースしたメジャーデビューアルバムにはあの毒蝮三太夫氏も参加し話題となっていた。 2015年3月3日、職務質問を受けた際に大麻を所持していたとして逮捕。アルバムは配信/出荷が停止され、自身が店主をしていた"最先端かつ平均的"なクラブ『アシッドパンダカフェ』(通称アシパン)も閉店を余儀なくされてしまい、事件以降TBSラジオへの出演もない。 活動自粛から1年が経ち、徐々にイベントにも出演するようになった。 最近に、同じような事件が話題になっておりましたね。 当ブログではそちらに関する見解は取り扱っておりませんのであしからず。 生み出された音楽の真価はそれそのものにあります。 FUNKOT ANTHEM feat.H.B 前科おじさん / 高野政所 & CHOP STICK ホント大丈夫かなこれ PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |