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【2017/06/26 00:32 】 |
【エレクトロニカ】Jean-Jacques Perrey 「Boys and Girls」~アニメ「星の子ポロン」OP~
Jean-Jacques Perrey 「Boys and Girls」


 
 ( ゚д゚ )

 (つд⊂)ゴシゴシ

(;゚ Д゚) …!?
        ―私の毎話の反応―


ジャン=ジャック・ペリーは電子音楽の先駆者の一人として知られる人物で、学生時代は薬学を勉強していたが卒業後は音楽の研究のためにヨーロッパ中を旅し、30歳の時にニューヨークに移住。1960年代にガーション・キングスレイとのコンビ「Perrey & Kingsley」として活躍したまさにテクノ音楽の前身

ディズニーランドの「ディズニー・エレクトリカル・パレード」に使用された楽曲「バロック・ホーダウン (Baroque Hoedown)」は、元は彼らの作品であり、実は当初ディズニーは無断で使用していたそうである
日本では、「esoteria」がサンテレビのSUN-TVニュースにテーマ曲として使われていた。
他にもテレビ各所で昔はちょくちょく使われている楽曲も多い
現在82歳


この独特なポクポクいう音はモーグ・シンセサイザー(以下モーグ)の音で、モーグとはアメリカの電子工学博士であるロバート・モーグが開発したアナログシンセサイザーのこと

モーグは開発初期からラジオやTVなどのジングル・メーカーに使用され音楽業界内での知名度を高めていきました
しかし購入層は電子音楽に関係する研究機関(学校、放送局)といった施設費予算によるものがほとんどで、一般には高価であった(当時標準セットで200万円以上)この楽器を購入可能だった顧客層は商業音楽分野の音楽家に当初は限られていました
ペリー&キングスレイの、ガーション・キングスレイもそうしたミュージシャンの一人で、最初期の顧客であったエリック・シディの紹介で1967年にモーグから直接モジュラー・システムを購入、後に「バロック・ホウダウン」を含むヴァンガード・レーベルでの諸作と世界的なヒット曲となった「ポップコーン」及び「ファースト・モーグ・カルテット」でのライブ活動でモーグ・シンセサイザーの存在をアピールしていきました

その後デジタルシンセサイザーの開発により隅に追いやられて入ったモーグですが、近年では現行機種では得ることが困難な質感を求めて、製造を終えた旧式のシンセサイザーを重用するミュージシャンも多く、いわゆる「ビンテージ・シンセ」と呼称されるそれらのシンセサイザー市場において、モーグ・シンセサイザーは今も高い人気を有しているようです



さて、この星の子ポロンは・・・

星の子ポロンは1974年4月1日から1975年4月4日まで北海道文化放送にて、毎週月曜日から金曜日17時40分から17時45分に放送されていたテレビアニメで、1977年からは東京12チャンネル(現:テレビ東京)で放送された作品

主人公とその他いくらかの役に野沢雅子が起用されています

内容は子どもたちに社会のマナーやルールを教えるいわば教育アニメと言ったもの
しかし一話の尺はたった一分前後であり、その中で無理やり話の帳尻を合わせるために凄まじい超展開が繰り広げられる
そのため、ぶっちゃけ逆効果と呼べなくも無いモノに仕上がっている。
そのうえ尺が短いわりに作画がひどい

現在ニコニコ動画では、ごく一部でカルト的な人気を誇り、「これはひどい」、「ネタアニメ」、「ナックをも超える威力」、「公式が病気」、「マジキチ」、「病院逃げて」など素敵なタグが付けられている
全260話中、発見されネットに上げられているものは7話のみ



おまけ
「Baroque Hoedown」


Gershon Kingsley 「Popcorn」


普通にかっこいい


幻のカルトアニメ「星の子ポロン」その7
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【2011/12/11 20:49 】 | 【Electronica & Dance】 | 有り難いご意見(0)
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