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初めて聴いたのはimageのCDで 普通はオーケストラ伴奏版ですが、個人的にはやっぱりピアノソロ版の方が好きです 加古隆が手がけた作品は、映画なら「博士の愛した数式」、ドラマなら白い巨塔とかがあります 多分有名なのはNHKの映像の世紀のテーマ「パリは燃えているか」でしょうかね なかなか泣けます 加古隆は先述のように映画やドラマなど映像音楽を手がけていますが、作曲をするときは映像よりも作品そのものの、中の台詞や監督や脚本家の言葉をもとに作るらしく、そしてそれを元にざっくりとコンセプトを決めてメロディを作っていくそうです 因みに「黄昏のワルツ」のコンセプトは「人々に勇気を与え、生きることの素晴らしさを表現する」ことだそうです おまけ パリは燃えているか コンセプトは、「華々しい発展と栄華を極める傍らで、幾多の戦争を繰り返す人間の側面と歴史を力強く壮大に表現する」 PR |
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